オフィス

ホープ・ワンは、小樽・後志地域に密着した人材サービス会社です。

働くことに関する不安や悩みは人それぞれ。ひとりひとりの希望に寄り添い、

小樽で働き、活躍したい学生の皆さまをサポートします。

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就職支援について

Employment Support

就職スキルアップ支援事業

オフィスの人々

就職に求められる様々なスキルを磨きます。

当支援事業は、小樽市内高校生や大学生から希望者を募り、各種セミナー、事業所見学への参加による基礎知識の習得、インターンシップによる就労の実体験、さらに、個人面談での指導により、就職活動に向けた様々なスキルの向上、実践力の向上を支援しようとするものです。

主な事業内容

各種セミナー
・社会人として必要な能力について
・就職活動に臨む心構え
・先輩社会人からの講話
・企業の採用担当者からの講話
事業所見学
小樽市内のさまざまな業種の事業所を訪問し、普段は見ることのできないお仕事の現場や、実際の働く様子を見学し、事業所の方から業務内容等についてお話をうかがいます。今まで知らなかった職業を知る事が出来ます。
インターンシップ(小樽市内企業)
インターンシップをとおして「働く」とはどういうことかを学び自分自身の適性を知ることができます。
実習終了後、自己評価を行うとともに、実習先企業側の評価もいただき、両方の評価を元にカウンセリングを行います。この体験で、感じ、学んだことは、今後の就職活動に活かせます。
個人面談(カウンセリング)
・専門のカウンセラーが、一人ひとり丁寧に話を聴いて、就職へ向かうためのカウンセリングを行います。
・履歴書の書き方、自己PR、志望動機の指導を行います。
・個人面接の練習(ビデオを使用、フィードバック形式)

先輩たちの声

2週間インターンシップをしてみて、お仕事のやりがいを感じ楽しく取り組む事が出来た。

事業所見学に参加し、お仕事に対する心構えを教えていただけました。

就職活動を頑張ろうという気持ちが大きくなりました。

企業に求められる人材を早いうちに知ることが出来ました。

学校では学べない就職活動に役立つ情報を知ることが出来た。

就職スキルアップ支援事業に参加ご希望の方は、下記フォームまたはお電話でご連絡ください。

企業の方へ

オフィスの人々

就職スキルアップ支援事業へのご協力をお願いします。

小樽の学生は地元企業への就職希望が強いものの、様々な要因によってなかなか希望がかなえられておりません。また、近年の厳しい経済動向のため就職内定を得られないまま卒業を迎える生徒・学生の増加が極めて大きな社会問題となっています。

就職スキルアップ支援事業は、市内から受講希望者を募り、各種セミナー、事業所視察への参加による基礎知識の習得、報酬をともなう事業所実習による就労の実体験、さらに、個人面談での指導・助言により、就職活動に向けた様々なスキルの向上、実践力の向上を支援しようとするものです。

主な事業内容

事業所見学
小樽市内の企業の中から様々な業種の事業所を訪問し見聞を広げるとともに、就職スキルアップ支援事業の参加者と、経営者の方との情報交換を行うものです。
具体的には、市内企業に当支援事務局から受入の協力を要請し、受入可能との回答を得た企業の中から日程や受け入れ体制等の諸条件の調整を行い、開催しています。
インターンシップ
小樽市内の企業にご協力をいただき、インターンシップを行います。
具体的には、市内企業に当支援事務局から受入の協力を要請し、受入可能との回答を得た企業の中から日程や受け入れ体制等の諸条件の調整を行い、実施しています。
セミナー開催
就職スキルアップ支援事業では、参加者に向けたセミナーを実施し、社会で働くうえで必要なマナーや心がまえのほか、働く皆様を講師としてお招きし、講話を聴く機会を設けています。
特に、講師の皆様の実体験に基づくお話は、受講生から高い反響を得ております。
具体的には、小樽市内の企業に協力を要請し、セミナー講師派遣可能との回答を得た企業の中から、諸条件の調整を行い、当事業の受講生へ向けた講話をしていただいています。

企業の皆様の声

就職スキルアップ支援事業の一環として市内企業の採用ご担当者様に、採用に関する聞き取り調査を実施いたしましたので、その一部を掲載させていただきます。

やりたい事がある人。目的がある人。勉強だけじゃない。あいさつ、アイコンタクトができる人。

一番は、素直であること。

人の気持ちがわかる、感受性の高い生徒を望む。そういう生徒が減っている。

もう少しモチベーションを高めて欲しい。

高校生、大学生のインターンシップを受入れているが、モチベーション高い子が少ない。

郷土組織の金融機関。地域に対しての思い、地域社会で生きていこうとする気持ちがあるかを見る。

資格はあった方がいい。しかし、もっと大切なのは、障がい者と感情を分かち合える感受性。

成績は中くらいで充分。対人関係に柔軟な人を望む。

チームワーク作業なので協調性。体力勝負。

同じ手順であっても、気候や温度や湿度で上手くいかないことある。そういう時に問題意識をもつ人材を求める。

言葉遣い(上下関係の理解)を身につけてほしい。

就職スキルアップ支援事業にご協力いただける企業は、下記フォームまたはお電話でご連絡ください。

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